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いたたぶろ

結構適当な感じ
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06/20/22:19  水曜日ー!!

もう水曜日が終わるよーー!!

今日はうちの県は27度の真夏日となりました
みんな暑そうにパッタパッタしてました

そして今日は眠いです
テンション低いのです
したいこととしなきゃいけないことがありますけど
寝ます
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06/19/19:02  エステエステ

テストで96点取りました。ふふん

わんちゃんエステです
ミニチュア・シュナウザーのヴィクトリアちゃん
ローズの香りのお湯に浸かります

クンクン。

シャンプーリンス、アロマバス、すすぎ、ブロー。
ブローが終わってフワフワな足になったヴィクトリアちゃんです。

シュナウザーって身体の上半分以外はとてもフサフサで気持ちいいですよね!

06/18/22:00  げつよびだったーーーーーーー!!

月曜日でした

今日のネコはメインクーンさんです。

こんなに可愛いキリっとした顔をして、フサフサの毛でしっぽもフッサフッサ。
それでいて、とっても身体が長いです。
身体の長いネコ、気になった方はグーグルで画像検索してみてください!
(スポーツがニガテな成人女性では持ちあげられないくらい成長します)

そして、今日はワンちゃんの健康診断
担当PD(パートナードッグ)は、Pt(トイ・プードル)のフランくん。
胸部に腫瘤(しゅりゅう)(イボみたいなもの)が出来ていたので、先生に伝えました。
すると、
「じゃあ今その中身検査しちゃおう」
と、どこからともなく新品注射器を取り出しドヤ顔です。

颯爽と腫瘤の中身を吸い取り、スライドグラスに中身を乗せて
なんと、その後をやっちゃいました!
(と言っても、染色法で検鏡するなのですが)

すると、大体こんな感じに赤血球となにかの細胞がどどんと出てくるわけです。
ひゃあ気持ち悪い、ここから下、グロ注意・・・っていうか、アドレスにしておきますね。
www.pby.jp/MW/DAC060-082/99074167.jpg←興味のある方はこちらで。
この画像の3倍くらい、丸いのがグロテスクに大量に配置されていました。
慣てももう、鳥肌いっぱいのウキウキステキに気持ち悪いです。ステキです。

医療な話になってしまって気分が落ちてしまった方に朗報です。
明日、明後日、と、日本本州に台風4号が直撃するそうです!
交通機関の停止で、ワンチャンおやすみあるかもですね!

06/17/23:35  月曜日くるよーーーーーーーーー!!

月曜日来るよーーーーーーーーー!!!!

06/17/13:31  ゆめにっき

すごい覚えてる夢でした

自分はジブリに出そうな女の子で
スタート地点は、ゼルダの伝説 時のオカリナのゼルダ姫がいる中庭でした。
なぜかわからないけど、そこから出なきゃいけなくって
で、ここで最近よくやってたモンハンの記憶が乱入して
音爆弾と閃光玉を使ってそこから走って逃げたんです。

そして、先に進むとスカイリムにありそうなレンガ造りの暗い祠(ほこら)みたいな抜け道。
入り口があって、そこの横にたいまつがふたつ、ありました。
(Minecraftで作りそうな感じの入り口だった)
そこの入り口の左に、その夢の世界での近所のおばちゃんがいて
「ほら、こっちだよ!気をつけてね!」って言ってくれてた。
適当に相づちを打って、入り口に駆け込みました。
(逃げてるってことは、追われてるってことですから)

その抜け道の中は、魔方陣グルグルのコーダイ城の廊下みたいでした。
(これもMinecraftで石レンガで作れそうな横2マス縦3マスの地下道みたいな感じ)
そして、鉄格子と4つの数字を合わせる自転車のカギみたいなものがくっついてる扉。
そこにたどり着いた瞬間、結構追っ手がすぐそこに来ているのに気付きました。

この扉自体は、別の夢の世界で使ったことがあったから、使い方はすぐわかったし
別の夢の世界と同じパスワードで開いたんだけど…。
外側に出て、いつも現実の自分用のロッカーに使ってる番号にしようとした。
そしたら追っ手さんの足音が聞こえてきて、すごく焦って、焦っちゃって、
4つの数字だけど、2つしか自分の番号に出来ませんでした。
とにかくその状態で扉を閉めて、急いで立ち去ろうとしたけど
番号を合わせて扉を閉めただけで、
閉めた後に番号をめちゃくちゃにしてカギにしてなかったので
そこでまた急いで扉に戻って、番号をめちゃくちゃにしました。
(番号をめちゃくちゃにして、逃げるときに、チラっと追っ手さんが見えました。)

そして、その抜け道を抜けると、ドイツみたいな作りの街(もうちょっとカラフル)でした。
露店があったり、人がいっぱいいたりして、賑やかでした。
後ろを見ると、その世界での自分のお世話役のおばさんが追いかけてきてました。
「どうしよう!」
もう、どこに逃げたらいいのか、わかりませんでした。
そしたら、手元に最近現実で買った傘がありました。
わたしはそれを開きます。…ぶわーっ

なんと、風が吹いて、それと一緒に傘で空を飛んでしまったのです。
逃げてる状況なのに、内心すごくウキウキ。
風は止むことはありません。
…っていうか、夢ですから、好きな方向に吹かせて、好きに飛べます。

後ろを振り返って、下を見ると、お世話係のおばさんが、
すごく可愛い傘で、わたしのほうに飛んできました。
(これ、すごくシュールでした。)
(なんでって、ハウルの動く城のおばあちゃんモード主人公みたいな方が)
(ものすごく可愛い傘で、ゴスロリの服を来て、真顔で直線に浮いてくるんです。)
おばさんは、わたしに敵意がないみたいでしたので、一緒に行くことにしました。
そのとき自分は、
「おばさん、わたし、魔法使いになる!」
とか、すごく、ヘンですよね?
そんな、すごくヘンなことを、満面の笑みで言っていました。

行き先は、魔法使いさんが住んでいる、シンデレラ城みたいな大きいお城の上の方です。
風を吹かせて、どんどん上のほうに行きます。
そして、ベランダのようなところにいた、そのお城のお后様に
「こんにちは、魔法使いさん、いますか?」
とお尋ねしました。
「こちらへどうぞ」
と、お后様は手を案内する人みたいにして、方向を教えてくれます。

わたしとお手伝いのおばさんは、一緒にベランダのようなところに降ります。
(最初は逃げていたのに、魔法使いさんに夢の方向が変わっていました。)
そして、降りた瞬間、そのとき、きゃりーぱみゅぱみゅさんに引き戻されてしまいました。
ケータイデンワ、のアラームです。

わくわくして、楽しくなってくる頃ですが、ここまでです。
夢は終わってしまいました、ケータイが鳴ってました。

もっと空、飛びたかったなぁ。
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